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Archive for 10月, 2005
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オンラインゲーム開発の大変さ
Posted under Gameアッピーオンラインがこのたびサービス終了となった。
まぁ、通常のサービス終了なら特に取り上げる記事でも無いのだが、 今回は開発元である韓国Zestturn Entertainmentが2005年6月に破綻したことにより、サービスを提供していたSeedCが終了の判断に至ったようです。
アッピーオンラインは,2004年2月16日から正式サービスが開始、延べ3年4か月にわたってサービスが続けられており、2006年3月31日にサービスを停止する事になる。
ま、以前自分も同じような経験はしてますが・・・・(爆
でもそのときはまだまだオンラインゲームの黎明期。
オンラインゲームビジネスが確立出来ていない時だったので、まぁ致し方ないかと・・・ (破綻の原因はオンラインだけでは無いんですけどね) 結局何がオンラインゲーム開発が大変なのか。
スタンドアロンのゲームと比べてみよう。
まず開発期間では、スタンドアロンはROMマスターアップという期日で完了となる。
それに対してオンラインではもちろんROMマスターアップ(ROMにならない場合もありますけどね)はあります。
しかし、その後の定期的バージョンアップや不具合対策などの運営が終わらない。
開発コストで比べると、スタンドアロンでは本編の他にRPGとかであればムービーがある。
その他声など、ムービーや声に対しての質は高い。
一方オンラインでは、本編に加え、ネットワーク部分の開発、サーバー開発、サーバ設計、などのコストがかかる。
単純にクライアント部分とサーバー部分の開発が必要になる。
また、開発の際にはスタンドアロンでは問題とならない、複数人プレイでの問題点の対応であったり、様々な制限や仕様を盛り込む必要がある。
やはりオンラインゲームの方が大変である。
運営コストで見ると、スタンドアロンは一般ユーザーからのはがきや電話でのサポートが必要だが、オンラインの場合はそれプラスゲームマスターのサポートなどのコストが必要になる。
また、運営に必要なツール類の開発コストも実はかかっていたりする。 そのほかにもサーバー機材や回線コスト、ホスティングコストなど、かかったりする。
これだけを見るとオンラインゲームの開発は単純には行かないことが明確である。
でも、こんな大変な開発や運営なのになぜ何処の会社もこぞってやるのか?
答えは3つあると思う。
時代の流れという事とうまくいけば大きな利益になる。もう一つは、会社の認知度のUPになる。 プレイ時間が長いですからね。
では、どれぐらい利益になるのか。
ちょっと計算してみよう。
例えば月額1000円だとすると、5万人の課金が毎月あるとすると月5000万の売り上げがある。
それから支出の内訳を考えると、サポートに500万、維持開発に500万、広告費に1000万、サーバー維持費に1000万 と、ざっくり行うと、月2000万の売り上げとなる。
まぁ、本当にざっくりなので、規模だったり諸経費だったりいろんな要因はあるのですが、定期的に5万人を集める事によってこれぐらいになる。 例えば、今FFXIだとすると、会員はたしか50万人ぐらいいるとの事なので、月5億ぐらいになる。 もちろんその分サポートとかサーバもすごいでしょうけどね。 また、オンラインゲームはうまくいくと囲い込みも出来る。 現在日本で黒字化しているオンラインゲームは数少ないが、やはり成功している会社はかなりの知名度と売り上げを得ている事になる。
ま?、細かいコストの数値計算をしようと思えば出来るのですが、ばらしすぎるのも問題ですし、夢が無くなりますからねw。
しかし、今はこのままでも良いかもしれないが、オンラインゲームにも欠点がある。
やはりゲームユーザーの中のさらに一部のユーザーしかオンラインゲームユーザーが居ない。
現在PS2本体の販売台数が約2000万台。これで一番売れたソフトが「ドラゴンクエストVIII」で450万本だったから、 基本的には2割ぐらいのユーザーしか購入していないわけですよ。
おそらくオンラインゲームのユーザーはこれよりも遙かに少なく、数百万人。だとすると、マックスでユーザーを獲得しても100万人は行かないわけで、その上オンラインゲームはプレイ時間が長く、ユーザーは同時に複数のオンラインゲームをプレイする事が出来ない。
ユーザーの奪い合いとなるわけですね。
やはり、FFXIぐらいユーザーを獲得するのはかなり難しいのでしょうね。 FFXIってすんごい金かかってますから・・・・なまじの体力ではあれぐらいの規模出来ません・・・
結局オンラインゲームは現状のままだと大手の会社しか参入する事が出来ないものになってしまう。
オンラインゲーム業界の発展には、ライトなゲームがどれぐらい出てきて、認知度が上がり、ライトユーザーをどれぐらい増やすかに全てがかかっている。
あ、ちなみに韓国や中国はオンラインゲームの依存率が日本よりも高い性か、比較的成功はしやすいです。
とはいっても、山ほどタイトルがありますけどね。
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ブルーレイvsHDDVDの行方は
Posted under その他 さて、以前にもこの次世代DVD競争の紹介をしましたが、 その競争で、ブルーレイディスク(BD)の優位性が高いという形になりそうです。 米映画ワーナー・ブラザースが20日に「HDDVD」方式に加え、「ブルーレイディスク(BD)」方式の映画ソフトも販売するという戦略になったそうです。 これにより、米映画業界ではDB陣営が優位に立ったと言う事で、世間ではBDの流れになるのではという予想です。 もう一つ、BDとHDDVDの違いとして、BDはゲームなどを意識した作りになっており、もちろんPlayStation3に搭載される事から、ゲーム業界ではBDに軍配がある。 また、デルや、アップルコンピュータはBD方式の支持を表明しているのに対し、マイクロソフトとインテルは「HDDVD」を指示している。 しかし、マイクロソフトはHDDVDを指示している割には、Xbox360には搭載していないんですよね。 360に搭載されていたら、もうちょっと違った形になったんじゃないだろうかと思ったのだが・・・ それにしても、こういう規格はいつも複数で争いますね。 ・「VHS」と「Beta」 ・「スーパーファミコン」と「メガドライブ」と「PCエンジン」 ・「CD」と「MD」 ・「プレステ」と「セガサターン」と「Nintendo64」 ・「SDカード」と「Smartメディア」と「コンパクトフラッシュ」と「メモリースティック」 ・「プレステ2」と「ドリームキャスト」と「ゲームキューブ」 ・「DVD-R」と「DVD+R」と「DVD-RAM」 ・「RSS1.0」と「ATOM」 ・「BD」と「HDDVD」 ・「プレステ3」と「Xbox360」と「Revolution」 さてさて、今後注目の規格争いは何になりますかね。 ふ?、先週は本当に忙しかった・・・ もうちょっと忙しいが、先週ほどではないかな? もう少しBlogが書く暇があればいいんだが。18
ちと実家へ
Posted under 日常 ここしばらく更新してませんでした。 というのも、ちと実家へ帰ってました。 しかし、自分の実家からの帰りは疲れます。 篠山?新大阪まで1時間ちょっと 新大阪?東京まで3時間弱 東京?自宅まで1時間半 で、6時間弱。 疲れます。 さて、年末から3月ぐらいにかけてもしばし帰る必要があるので、これまた大変です。 はやく東京-大阪間でリニアが開通して欲しいです。12
WiMAXの次はIEEE802.11nで。
Posted under その他 無線LAN製品の開発・販売などを行う26の企業は10日(米国時間)に、IEEE802.11n規格の開発作業を促進し、次世代無線LAN製品の技術仕様を推し進めるための新団体「Enhanced Wireless Consortium(エンハンスト・ワイヤレス・コンソーシアム、EWC)」を設立したとのこと。 このIEEE802.11n規格の仕様案としては、最大600Mbpsの速度をサポートするそうです。 ろっ・・・600Mbpsですか・・・ いや?、54Mbpsが遅く感じそうですね。 もうこうなってくると社内全部に無線LAN化が確実に進みそうですね。 600Mbps意外にも、時空間ブロック符号化(STBC)やビームフォーミングなど先進技術の採用が検討されているそうで、 広域エリアの無線機器の使用を目的とした技術が基本となるそうです。 まぁ、実用化まではまだまだ先になるでしょうけどね。 WiMAX製品も来年ぐらいから出だすでしょうから、あと4?5年はかかりそうですかね。10
ワイヤレス充電の「SplashPad」
Posted under その他 タイトル通りのワイヤレスで充電を行う事が出来る機器が、CEATEC JAPAN 2005に出展されている。 このワイヤレス充電を可能にしているのは英国企業「SplashPower」のブースで展示されている「SplashPad」という製品。 「SplashPad」は、電磁誘導を利用して充電を行なう仕組みで、パッドの上に置くだけで充電が行なえる。 複数の機器が置かれることを想定した「マルチSplashPad」と、 携帯電話などの充電を想定した小型の「シングルSplashPad」があり、携帯電話などの一般的な800mAhバッテリーの場合で90分で充電が可能と高性能で、一般の電力の約70%の効率だという。 マルチSplashPadは、同時に充電する機器の電源電圧が異なっていても構わないそうで、同時に充電できる機器のワット数は6Wまでとなっている。 これにより携帯電話とMP3プレイヤーなどを同時に充電する事もでき、配線がシンプルになりますね。 電磁波を使って非接触充電という技術自体は、新しいものではないが、 ・パッドからの電磁波の出力増大 ・バッテリー以外のものが置かれた際には電磁波停止 ・受信側のモジュールの小型化 などの技術が新しく、これらを含めて20数件の特許を申請中だそうな。 まだノートパソコンなどの電源には無理みたいですが、そのうち実現しそうですね。 個人的にはノートパソコンのAC電源使用時とバッテリー使用時の切り替えを有効化し、バッテリーの帖寿命化を目指して欲しいんですけどね。 だいたい1年ぐらいで弱ってきますから・・・・08
吉野屋の牛丼復活か!!
Posted under Foods・料理, 日常 アメリカ産とカナダ産の牛肉の輸入が年内にも再開される見通しとなったそうです。 この事から吉野家の社長は、早ければ来年2月中に牛丼の販売再開をするとしているそうです。 やっと、吉野屋の牛丼が復活です。 個人的に牛焼肉丼も好きなんですけどね。 この前食べた角煮丼は最悪でしたが・・・・ さて、去年の2月から牛丼の中止を受けてから2年の歳月を経て復活ですか。 ま、再開した際には牛丼を食してみませう。 しかし、当面は牛肉の輸入量が限られることらしいので、牛丼の販売も限定的になってしまうかと。 吉野屋牛丼ファンの皆さんには2月までのカウントダウンを楽しんでください。 あ?、でも先日アメリカの肉牛の解体工場などについて追跡ドキュメントを見ましたけど、 ちょっと管理体制がずさんですね。 もちろん、全ての工場がそうではないですが、確かにあのVTRを見たら、ちょっと食べたくなりませんね。 安全な牛肉を扱ってもらう事を希望します。07
Xbox360の広告
Posted under Game, Hobby 先日山手線に乗ったら、電車内の広告にXbox360の広告が出てました。 気がついたらもう発売まで2ヶ月なんですよね。 12月10日ですから。 なんだか、あまりソフトの情報が無いもんだから、もうちょっと先な感じしてました。 しかし、今回はどれぐらい売れるのでしょうかね。 PS3はBlu-ray Discが搭載された事でのメリットが生かされるでしょうか? 次世代DVDは未だ、どこが主力になるか判りませんからね。 このBlu-rayの普及によって影響が出そうですね。03
またまたAsianTaipei
Posted under Foods・料理, 日常 今日、とてもナンが食べたくて、再度AsianTaipeiに行ってきました。 今日のカレーも5種類。 ・グリーンカレー ・卵カレー ・野菜カレー ・豆カレー ・豚キーマカレー たぶん・・・・。正確にはわかんないですけどね。 前回はカレー以外なものを、結構食べたので、今回は控えめに。 なので、ナンは二人で2枚食べました。 ほんと、ちとお腹が痛くなるぐらい食ってしまいました。 個人的にここのナンはかなり好きです。 今のところ一番好きなのは、初台にあるガンジスというお店のナンかな? もうちょっと微妙に甘みがあって、ナンだけ食べてもうまいんです。 ここはその次かな? でも、ここは1000円でお腹一杯になるので、お店的にはこっちの方が好きかな。 う?む、近いのでまた行きたいです。02
大人の科学
Posted under Hobby 先日発売になった「大人の科学マガジン Vol.9」を購入してみました。 前から気になっていた「大人の科学マガジン」ですが、今回はプラネタリウム特集として、 究極のピンホール式プラネタリウムが付録で付いてきます。 もちろん、あのメガスターを製作した大平さん監修のものです。 さすがに今話題のプラネタリウムだけあって、ちと本屋でも品薄でした。 家に持って帰り、さっそく作ってみました。 土台部分はわりとさくさく作れたのですが、一番肝心な部品である。 恒星球を作るのがちと大変でした。 まぁ、どう大変かは購入して作ってみてください。 で、出来て付けてみると、すごい事に。 壁、天井が一面星の世界になってしまいました。
(携帯で撮っても写りが悪いの公式サイトから・・・)
やはり通常の豆電球なので、ぼやけた感がありますね。
本に記載してあるように、Ex電球にするともっと引き締まった感じになるそうです。
この違いはフィラメントの長さによるもので、Ex電球だと通常の豆電球の半分以下の長さになるので、ピンホール式では点光源となる事が理想ですので、その影響だそうです。
これで約1万個の星が表現出来ているらしいです。
ちょっと1個1個の星が大きいような気もしますが・・・ 正直どれがどの星座なのか判りませんでした。
早く日本科学未来館にいって本物のメガスターを見てみたいです。
